どんなに頑固なニキビでも諦めないで!

13歳の頃から10年近くひどいニキビに悩まされてきました。
とにかく顔中ニキビだらけ! 赤ニキビ白ニキビ黒ニキビ紫ニキビ黄色ニキビ……洗顔もしっかりしていたし、食べ物にも気を遣っていました。
しかしニキビは一向に減らず、肌の色も人に比べて白かったせいか、酷いニキビ痕がいくつも残ってしまいました。
かといって、何もせずにいたわけではありません。
ニキビ専用の化粧品を使ったり、病院に行って薬を処方してもらったり、洗顔に気を付けたりしていました。
それでもニキビは一向に減らなかったのです。
顔を触るとニキビの炎症で熱を持っていました。四六時中熱くて痒くて痛い……私の青春には常に憎きニキビが影を落としていました。
最初の頃は「思春期だからニキビができるんだ。そのうち治るだろう」と思っていました。
しかし! 思春期をとうに過ぎて20代に突入してもニキビは一向に減らず……。
なかなか症状が改善しなかったので、いくつも皮膚科を転々としました。
でも、どこに行っても反応は同じ。
「こんなにしつこいニキビは治らない」と言われてしまったのです。
写真に写るのも嫌だし、人と会うのが苦痛。ニキビは、心にも深刻なダメージを与えますね。
家に引きこもりがちになり、顔を隠すために一年中マスクをするようになってしまいました。

ですが、そんな私のニキビも今は殆ど目立たなくなりました!

ある日、皮膚科の医師に「この酷いニキビ痕はレーザー治療をしたほうが良い」と言われ、同じ病院の美容形成外科を訪ねたのです。
そこがターニングポイントでした。
美容形成外科の先生はしっかり私の顔を診察して
「まずはニキビを出来にくくしてからレーザー治療で痕を消していきましょう」
と言ってくださったのです。
処方されたのはニキビに塗る抗生物質の軟膏と漢方薬、そしてステロイド剤でした。
それを飲み続けること2年半……気が付けば、私の顔からニキビは消えていました。

その後、費用は掛かりましたが、痕を消すためにレーザーピーリングを受け、治療を終えるころにはニキビ痕は目立たなくなっていました。
今はコンシーラーも使っていません。
見知らぬ人から「ひどい顔」とか「見るのもつらいニキビ面」などと言われていたのがウソのようです。

今酷いニキビで悩んでいる皆さん、諦めないでください!
皮膚科でダメなら、ニキビの痕が酷いなら、形成外科の門を叩くのもアリだと思います。
食事やコスメに気を付けるのはもちろんですが、それでも治らない頑固なニキビもあります。
それでも諦めないでください。きっとニキビは無くなります。

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