ニキビで悩まされたのは母になってからの20代後半。

思春期の頃には悩んだことも無かったニキビ。
中学二年~高校生の間で、数人の友達は額や頬、顎にニキビができて悩んでいた最中、
私はポツンと一つニキビが出る程度で済んでいたので友達に羨ましがられた記憶があります。

ストレスや疲れが肌に出にくい体質だったのかと思いますが、そんな私がそれから約15年後にニキビに悩まされることになりました。

学生時代が終わり、就職をして結婚をして、出産もして。
学生時代とは全く違う、家事と子育てに忙しい日々を過ごしていましたが、
子供が3歳になった頃に保育園へ通わせて自分はパートタイムで働きに出るようになりました。

それから1年半ほど経って、毎日の忙しさに疲労が溜まり体調を崩してしまったことが有りました。その後数カ月した頃に、顎や頬にポツポツと小さなニキビが幾つかできはじめます。

当時は退勤すれば急いで子供をお迎えに行き、帰宅後は急いで夕飯の支度など手一杯の毎日。主人は子供が寝た後に帰宅する生活だったので、毎日一人で家事をこなして、子供を寝かせるまで時間との闘いです。

子供が寝た後も、残った家事や子供の身の回りの支度などの作業があり、毎日が寝不足。
そんな生活だったので、数個できはじめたニキビが気になりながらも後回しにして受診もせずにいました。

それから一週間後には、小さかったニキビが地腫れして赤く大きくなってしまい、更に数も増えてしまいました。思春期にも悩んだことのなかったニキビに、この年でこんなに悩まされるとは思っても見なかったので、日に日に酷くなっていくニキビに心底悩み、とうとう受診する事に。

皮膚科の先生に塗り薬2種、抗生剤と漢方薬を2種処方してもらい、それからは2週間ごとに受診する生活になりました。昼間は接客・販売の仕事をしていたので、顔にできたニキビは小さくても気になるのに、ボツボツと大きなニキビが幾つも有るんです。

お化粧も、本来ならば控えるべきですが接客業ですしニキビを隠すためにもお化粧しなければと言う程の状況に。毎食前にとても苦い漢方薬を欠かさずに飲んで、朝晩は抗生剤と塗り薬、そんな生活を半年以上してようやく、でき始めるニキビの数が減りはじめました。

結局のところ、通院とお薬はその後1年も続きました。原因は過度のストレスと睡眠不足や疲労で急激にホルモンバランスが崩れたこと。あれからもう、6年近くの月日が経ちました。

今は酷いニキビに悩まされることは無くなりましたが、時々は大きなニキビができてしまう事があります。その時用に、塗り薬は切らさない様に欠かさずに処方してもらっています。

出産後、体質が変わったことも要因の一つだったとは思いますが、ストレスや疲労でニキビに悩まされるとは、本当に驚きでしたし辛かったです。あまりにもの無理は、禁物ですね。

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