雨が降り出した…?それ、私がニキビを潰した時に出た汁です・・・

若い頃ニキビがよく顔に出来ていました。
中学に入学した後、急激に増えてきたように思います。
治るまで放置しておけばよいのですが、どうしても芯が出るまで潰したくなってしまい、
もう芯を絞る為にニキビを探していたりすることすらありました。
ニキビを潰すことによって肌に起こる質感の変化は歳を重ねてから顕著になりますね。
若い間はそんなに気にならなかったですが、近頃ニキビを潰していたことを後悔しています。

ニキビを潰すと言えば、昔こんなことがありました。
友人と京都へ遊びに行ったときの話しです。
服を買ったり、本屋へ立ち寄ったり、CDを物色したり、それぞれの目的をこなして
街をウロウロとし、一つ一つ予定をこなしておりました。
そうやって待ちをブラブラしていると、晴れていた空が少し曇って参りました。
友人とは「雨降るのかなぁ?」なんて良いながら京都の町をぶらついていました。

そうしてしばらくブラブラと歩いているときに自分の左頬に、
よい感じに潰したくなるようなニキビが出来ている事に気がつきました。
二人で歩きながら、会話もしながら、私の左手はその左頬のニキビへ。
親指と人差し指でギューギューと潰す作業に入りました。
こんなのを経験というのかわかりませんが、何となく芯がすぐ出そうなニキビと、
絞っても絞っても、芯だけどうしても出てこないニキビと触ったらわかります。

そのとき出来ていたニキビは、芯がすぐに出そうなタイプ。
ニキビを潰す癖がある人にとっては、気持ちのよい思いをする事が出来るタイプ。
私は微妙な独特の力加減で、一気に芯が出せる様にニキビに圧力をかけたときでした。
左頬にニキビの芯が飛び出るときの独特の感覚が走りました。
気持ちのよい瞬間です。一気に気持ちよいくらいに一気に芯が飛び出したのがわかりました。
そんな状況に一人心の中で満足をしていると、となりを歩いていた友人が空を見上げながら、
「あ…降ってきたな」とぽつり一言…

え?雨?降ってないけど? あ…それ私のニキビの芯です…

とは言えずに、えっそしたらお店入ってコーヒーでも飲もか!おごりますわ!
とひっそりとお詫びの意味を込めて申し上げたのもよい思い出です。

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