メッシーナ海峡を列車で渡る
滞在できたのは、わずか半日ほどだったが、Amalfiは
美しく感動的だった。船で訪れた時のアマルフィ海岸の
風景が特に印象に残った。

スケッチ「アマルフィの海辺」
Amalfiの街と浜辺に別れを告げ、帰りも船でSalrnoへ。
翌日、Sicilia島へ渡る特急インテルシティは14時19分発
の切符がとれた。それまでの間、街の散策やMailBoxで
日本へメールを送ったり、ブログ「男の自立」に近況を書き
込んだり、ネットで日本のニュースを見たりして過ごした。
列車はイタリア長靴のつま先にあるVilla San Goovanni駅
まで約300km走り、連絡船でSiciliaへ渡るので小旅行だ。
昼食用にパニーニとワインを買い込み、車窓から紺碧の海
岸線を堪能しながら、いただく…。まことにおいしい旅だ。
SiciliaのPalermoへNapoliから夜行フェリーが出ているの
で、計画ではこれを利用して宿代を浮かすつもりだった。
しかし帰国がPalermoからの飛行機なので行程に無駄が
生じるし、列車でメッシーナ海峡を越えるのも楽しそうで、
帰ってから自慢話もできそうだし(笑)…海峡越えに変更。
S. Goovanni駅に着くと赤い服の作業員が列車に乗り
込む。そして、うしろの車両から連絡船のハッチに順次乗り
入れ、船内の黄色い車止めに突き当たって客車が停止。
こうして全車両が数両ずつに分けられ積み込まれ、やおら
連絡船が出航。ゆったりした時間がながれ、乗客は連絡船
のデッキや客室でくつろぐことになる。
| 旅の道づれ 世界三大潮流 |
世界三大海流とは、このメッシーナ海峡と
北米西岸のセーモア海峡と日本の鳴門海峡 |
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| 写真、左はイタリア本土、右はシチリア島 |
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スケッチと下の写真は拡大OK
(Stretto di Messina@)
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