絵日記イタリア三昧    南イタリアへ 次ページへ
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絵日記・イタリア三昧 .(P22)
       メッシーナ海峡を列車で渡る

滞在できたのは、わずか半日ほどだったが、Amalfiは

美しく感動的だった。船で訪れた時のアマルフィ海岸の

風景が特に印象に残った。

        

           スケッチ「アマルフィの海辺」

Amalfiの街と浜辺に別れを告げ、帰りも船でSalrnoへ。

翌日、Sicilia島へ渡る特急インテルシティは14時19分発

の切符がとれた。それまでの間、街の散策やMailBoxで

日本へメールを送ったり、ブログ「男の自立」に近況を書き

込んだり、ネットで日本のニュースを見たりして過ごした。

列車はイタリア長靴のつま先にあるVilla San Goovanni駅

まで約300km走り、連絡船でSiciliaへ渡るので小旅行だ。

昼食用にパニーニとワインを買い込み、車窓から紺碧の海

岸線を堪能しながら、いただく…。まことにおいしい旅だ。

SiciliaのPalermoへNapoliから夜行フェリーが出ているの

で、計画ではこれを利用して宿代を浮かすつもりだった。

しかし帰国がPalermoからの飛行機なので行程に無駄が

生じるし、列車でメッシーナ海峡を越えるのも楽しそうで、

帰ってから自慢話もできそうだし(笑)…海峡越えに変更。

S. Goovanni駅に着くと赤い服の作業員が列車に乗り

込む。そして、うしろの車両から連絡船のハッチに順次乗り

入れ、船内の黄色い車止めに突き当たって客車が停止。

こうして全車両が数両ずつに分けられ積み込まれ、やおら

連絡船が出航。ゆったりした時間がながれ、乗客は連絡船

のデッキや客室でくつろぐことになる。

旅の道づれ 世界三大潮流
世界三大海流とは、このメッシーナ海峡と
北米西岸のセーモア海峡と日本の鳴門海峡
写真、左はイタリア本土、右はシチリア島
スケッチと下の写真は拡大OK
(Stretto di Messina@)










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