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−Page17− アルテミス神殿跡

ギリシャ神話のアルテミス女神を祀る神殿
幾度も移設再建され最終的にアテネのパルテノン神殿の2倍の規模に


アルテミス神殿は世界の七不思議のひとつに挙げられている
ところが、当時127本あった柱は1本だけしか復元できていない


それは紀元前263年ゴート人の侵入で破壊され
後にキリスト教化が進みエフェス再建などに神殿の石材が流用され消失

神殿は耐震対策のため湿地の上に立てられたため川が運んでくる
土砂に埋まり忘れられたが、19世紀イギリスの学者により発掘


観光客が訪れるからか神殿の近くにはらくだが


「神々のただひとつの家」とまで称えられたアルテミス神殿だが
いまは復元された1本柱の背後の丘に城塞などが見えるだけ

湿地にわずかな遺跡が散らばり
一本柱の上にコウノトリの巣
(アルテミス神殿跡)

後日、コンヤ平原を走るツアーバスの中からのスケッチ
電線は国鉄の線路

3-3(想)
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